結論:自分の素材+無料素材なら無料版。Pro素材と時短機能を毎月使うならPro
無料版は5GB保存、無料テンプレート・素材、基本編集、限られたAI利用枠で試せます。自分の動画と無料素材だけなら、透かしなしで書き出せます。
最初の判断
自分の動画または商品写真で15秒・3カットを1本作り、使いたい素材に王冠やPro表示が何個出るか、サイズ変更・背景透過・予約投稿が必要かを記録します。
現在は公式ページへの通常リンクです。成果報酬リンクではありません。
Canva無料版とCanva Proの違い
2026年8月10日に確認したCanva日本語公式料金ページの表示です。料金、点数、AI利用枠は変更されるため、申込直前の公式画面を最終情報としてください。
| 確認項目 | 無料版 | Canva Pro |
|---|---|---|
| 年払い表示 | 0米ドル | 1人あたり144米ドル |
| テンプレート | 160万点以上 | 360万点以上 |
| 写真・動画・イラスト・音源 | 470万点以上 | 1億4,100万点以上 |
| クラウド保存 | 5GB | 100GB |
| ブランドキット | 1個・3色のみ | 5個 |
| 背景透過・サイズ変更・翻訳 | 一部体験または対象外 | プレミアムツールとして利用 |
| SNS予約投稿 | 対象外 | 利用可能 |
| AI利用枠 | 標準モデル最大200回、高品質モデル最大20回 | 無料版の10倍という案内 |
公式ページの米ドル表示は地域、税、契約経路、キャンペーンで変わる場合があります。月払いか年払いかと、更新時の金額を申込画面で確認してください。
無料版でも、無料素材だけなら透かしなし
「Canva無料版は必ず透かしが入る」という理解は正確ではありません。自分でアップロードした素材と無料素材だけで作るデザインは、無料版でも透かしなしで書き出せます。
無料ユーザーがPro素材を使うと、その素材に透かしが表示されます。透かしを外す方法は、対象デザインの素材ライセンスを個別に購入するか、Canva Proへ加入して書き出すことです。
王冠・Pro表示を数える
テンプレートを選んだ直後ではなく、書き出し前に使用素材を確認します。Pro素材が1点だけなら個別購入とPro契約を比較し、毎月複数点使うならProを検討します。
商用利用は「無料か有料か」だけでは決まらない
Canvaのコンテンツライセンスは、Free・Proコンテンツを含むCanvaデザインについて、広告・販促、SNS、動画、オンライン公開など幅広い用途を認めています。ただし、すべての素材が同じ条件ではありません。
- Branded Contentは、素材情報に別記がなければ個人利用のみ
- Popular Musicは通常のコンテンツライセンスとは別条件
- Education Contentは教育・非商用の条件がある
- Pro素材を単体で再配布・販売しない
- クライアントへ渡すCanvaデザインは、原則として1社だけへ移転する
- 人物、ロゴ、商品、商標が映る素材は公開用途を個別確認する
案件で使うときは「Canvaだから大丈夫」ではなく、素材の情報、納品形式、クライアントへ渡す範囲を確認します。
AI利用枠は、回数より採用率で判断する
公式料金ページでは、無料版に標準モデル最大200回、高品質モデル最大20回のAI利用枠があり、Canva Proは無料版より10倍多いと案内されています。ただし、モデルや機能によって消費方法が変わるため、表示回数をそのまま完成動画の本数とは考えません。
| 記録する数字 | 意味 |
|---|---|
| 生成回数 | 1本の動画でAIを何回使ったか |
| 採用回数 | 生成結果のうち実際に使った数 |
| 修正時間 | 文字、画像、動き、音の直しにかかった時間 |
| 月間本数 | 同じ作業を月に何本繰り返すか |
無料枠を使い切ることより、使える結果が何回で出るかを確認します。AI枠が余っても、Pro素材やリサイズで毎回時間が減るならProの価値があります。
無料版で行う30分テスト
- 目的を1つに固定:X、YouTube Shorts、Instagramのどれかを選ぶ
- 15秒・3カットで作成:自分の動画または商品写真を3点まで使う
- 無料素材だけで完成:Pro素材を一度外し、無料版の完成形を確認
- 書き出しを確認:透かし、画質、音量、文字の読みやすさを見る
- Pro機能の必要回数を記録:背景透過、サイズ変更、ブランド、予約投稿、AIを数える
- 次の3本も同じ条件で想定:一度だけ必要か、毎月繰り返すかを分ける
無料版とProの選び方
無料版から始めやすい人
- 自分で撮影した素材と無料素材が中心
- 月に1〜3本の短い動画を作る
- 動画ごとのサイズ変更を手作業で行える
- ブランドキット、予約投稿、背景透過をほとんど使わない
- AIは構成や素材の試作に限定する
Canva Proを検討する人
- Proの動画・音源・テンプレートを毎月複数使う
- 同じ動画を9:16、1:1、16:9へ作り分ける
- 背景透過や翻訳を繰り返し使う
- ロゴ・色・フォントを複数案件で管理する
- SNS投稿を予約し、制作から公開までまとめたい
- 無料版のAI利用枠では毎月足りない
Proへ上げる前に、必要だったプレミアム素材の数と、時短できる分数を3本分だけ記録します。Pro機能を使わなくても完成するなら、無料版のままでも問題ありません。
最新プランを公式画面で確認
月払い・年払い、更新金額、AI利用枠、ストレージ、必要なプレミアム機能を申込画面で確認してください。
現在は公式ページへの通常リンクです。提携承認後に成果報酬リンクへ切り替える場合も、利用者の購入価格は変わりません。
Canva公式でプランを確認する CanvaとCapCutを比較するよくある質問
Canva無料版で動画を書き出すと透かしが入りますか?
自分の素材と無料素材だけなら、透かしなしで書き出せます。Pro素材を使うと透かしが表示されるため、個別ライセンス購入またはPro契約を比較します。
Canva無料版の動画は商用利用できますか?
Free・Proコンテンツを含むCanvaデザインには幅広い商用利用が認められていますが、Branded Content、Popular Music、Education Contentなどは別条件です。素材情報を確認してください。
動画編集だけならCanva Proは必要ですか?
基本的なカット、文字、無料素材、自分の素材で短尺動画を作るなら無料版から試せます。プレミアム素材、背景透過、リサイズ、ブランド管理、予約投稿、より多いAI枠を繰り返し使うならProを検討します。
Canva Proの料金はいくらですか?
2026年8月10日の日本語公式ページでは1人あたり年144米ドルと表示されています。地域、税、契約経路、キャンペーンで変わるため、申込画面を最終確認してください。