先に結論
- 買い切りで使える範囲:購入した対象メジャーバージョン
- 将来の大型更新:新バージョンは別ライセンスが必要になる
- 確認時の対応OS:日本向け公式購入ページではWindows
- 向いている人:新機能を追わず、同じ編集工程を2年以上使う人
買い切りは「Filmoraの将来の全バージョンを永久に使える」という意味ではありません。今の機能で足りるかを無料体験で確認してから選びます。
Filmoraの買い切り版とは
Filmoraの公式購入ページでは「永続ライセンス」と表示されています。2026年8月6日の日本向けWindowsページでは8,980円(税込)でした。
| 項目 | 永続ライセンス | 年間プラン |
|---|---|---|
| 支払い | 購入時に1回 | 年ごとに更新 |
| 利用できる期間 | 購入対象バージョンを継続利用 | 契約中 |
| メジャー更新 | 新しい主要バージョンは別ライセンスになる場合あり | バージョンアップ対応 |
| AIクレジット | 確認時は1,000クレジット | プランにより毎月付与 |
| クラウド | 確認時は1GB | プランにより容量が異なる |
| 対応OS | 確認時はWindows表示 | 購入ページでOS条件を確認 |
年間プランとの総額比較
ベーシック年間プラン6,980円/年、永続ライセンス8,980円という確認時の表示を使った単純比較です。価格変更、キャンペーン、追加サービス、メジャーバージョンの買い直しは含みません。
| 利用期間 | ベーシック年間 | 永続ライセンス | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1年 | 6,980円 | 8,980円 | 年間が2,000円低い |
| 2年 | 13,960円 | 8,980円 | 永続が4,980円低い |
| 3年 | 20,940円 | 8,980円 | 永続が11,960円低い |
永続ライセンスを途中で新しいメジャーバージョンへ買い替えた場合、この比較は変わります。「2年以上使うか」だけでなく「新機能が必要になるか」で判断してください。
アップデートの範囲を確認
小規模更新と大型メジャー更新は別
Filmora公式では、永続ライセンスは購入したバージョンを永続利用できる一方、例としてver14からver15のように主要な桁が変わる新バージョンを使う場合は、その新バージョンに対応する永続ライセンスが必要と案内しています。
現在のバージョンに不具合修正や小規模更新が提供されても、次の大型バージョンの新機能まで含まれるとは限りません。仕事で使う場合は、OS更新後も現在のバージョンが動くかという観点も必要です。
永続ライセンスが向いている人
- Windowsで使う
- 現在のカット・字幕・音量・書き出し機能で足りる
- 同じメジャーバージョンを2年以上使う予定
- 毎年の自動更新を避けたい
- 毎月大量のAIクレジットを必要としない
年間プランが向いている人
- 新しいFilmoraへ継続的に更新したい
- AI機能を毎月利用する
- 大きいクラウド容量が必要
- 1年使ってから別の編集ソフトへ移る可能性がある
購入画面で確認する5項目
- 対応OS:WindowsかMacかを確認
- 対象バージョン:購入時に表示されたFilmoraの主要バージョンを保存
- Creative Assets:7日間無料後に月額1,999円で自動更新される追加サービスが選択されていないか確認
- AIクレジット:永続版は確認時1,000クレジット。毎月付与ではない点を確認
- 合計金額:クーポンや追加オプションを含む最終決済額を確認
今の機能だけで2年以上使えるかを確認
同じ60秒素材を編集し、今ある機能で作業が完結するなら永続ライセンスを比較します。新しいAI機能やバージョン更新が必要なら、年間プランも含めて判断してください。
Filmora公式で永続版・年間版を確認 無料版との違いを見るよくある質問
Filmoraの買い切り版はずっと使えますか?
公式説明では、購入した対象バージョンを永続的に利用できます。主要な桁が変わる大型メジャーアップデート後の新バージョンを使う場合は、新しいライセンスが必要です。
Filmoraの買い切り版はMacでも購入できますか?
2026年8月6日に確認した日本向け公式購入ページでは、永続ライセンスはWindows対応として表示されています。OSやプラン構成は変わる可能性があるため、購入直前の画面を優先してください。
年間プランと買い切り版はどちらがお得ですか?
同じ対象バージョンを2年以上使い、追加購入をしないなら買い切りの総額が低くなる可能性があります。新しいメジャーバージョンや毎月のAIクレジットを使うなら年間プランが候補です。