Beginner guide

CapCutでYouTubeショートを作る、失敗しにくい7手順

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最初の1本で大切なのは、凝った演出ではなく「最後まで完成させること」です。編集は、順番を間違えると同じ箇所を何度も直すことになります。以下の7工程なら、修正の手戻りを減らせます。

最初に決めるのは「1人・1テーマ・1行動」

編集アプリを開く前に、動画の設計を1行で書きます。たとえば「CapCut初心者に、自動字幕の直し方を知ってもらい、保存してもらう」です。対象・テーマ・見た後の行動が1つずつなら、60秒以内に収めやすくなります。

30秒で書ける設計文

「[誰]に、[何]を伝え、見た後に[どうしてほしい]」

手順1:素材を1つの場所に集める

動画、画像、BGM候補、台本を同じフォルダにまとめます。ファイル名は「01_話し」「02_画面収録」のように順番を付けると、読み込み後に探す時間を減らせます。

手順2:縦型の新規プロジェクトを作る

YouTubeショート向けの縦長比率を選び、素材を読み込みます。投稿先によって表示領域が変わるため、重要な文字は画面の上下端・左右端に寄せすぎないようにします。

手順3:装飾せず、先に粗く切る

言い間違い、長い無音、同じ意味の繰り返しを削ります。この段階では効果音や文字を入れません。内容の流れが自然かだけを確認します。

手順4:要点だけをテロップにする

話した言葉をすべて文字にすると、読む負担が増えます。固有名詞、数字、結論など、聞き逃してほしくない箇所を優先します。自動字幕を使った場合も、誤変換と改行は必ず人が確認します。

直す箇所判断基準
1行の長さスマホで一目で読める長さか
改行意味の切れ目で改行されているか
背景と十分な明暗差があるか
位置投稿画面のボタンと重ならないか

手順5:声を基準に音を整える

最優先は話し声です。BGMや効果音は、声が聞き取りにくくならない範囲に下げます。イヤホンだけでなく、スマートフォン本体のスピーカーでも確認すると実際の視聴環境に近づきます。

手順6:演出は目的がある箇所だけ

ズーム、画像差し込み、効果音は、注目させたい箇所や理解を助ける箇所に限定します。全カットへ異なる演出を足すより、同じルールを繰り返す方が見やすく、テンプレート化もしやすくなります。

手順7:書き出してスマホで見る

書き出し後のファイルを実際のスマートフォンで再生します。編集画面では気づかなかった誤字、音量差、文字の見切れが見つかります。公開・納品前は最終チェックリストを使ってください。

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次にやること

  1. 30〜45秒の素材を1つ選ぶ
  2. この記事の7手順で1本完成させる
  3. かかった時間を工程別にメモする
  4. 最も時間がかかった工程だけテンプレート化する

参考にした公式情報